この記事についてアフィリエイト記事ではありません。マネージャー経験をもとに、ライバーさんに後悔してほしくない想いで執筆しました。
「TikTokで配信を始めたいけれど、事務所にはどうやって入るのだろう」
「スカウトのDMが届いたけれど、返事をしたらどう進むのか分からない」
TikTok LIVEに興味を持つと、こんな疑問が出てきますよね。
TikTokライバー事務所の入り方は、2通りあります。自分から応募するか、事務所からのスカウトに答えるかです。どちらも面談と契約を経て所属が決まります。手順を先に知っておけば、慌てずに話を進められますよ。
| 入り方 | きっかけ | 最初にすること |
|---|---|---|
| 自分から応募する | 気になる事務所の窓口へ自分で申し込む | 自分のアカウントと、配信に使える曜日を知らせる |
| スカウトに答える | 事務所の担当者から声がかかる | 相手の会社が実在するかを先に確かめる |
入る前に知っておきたいのは、流れ・面談で見られること・契約の中身の3つです。
ピクノアはTikTok公認のLIVE事務所として、ライバーさんの所属を受け付けています。申し込みを受ける側にいるからこそ、入る人がつまずきやすい点も見えています。

心のサポートを得意としています。
目次CONTENTS
- TikTokライバー事務所の入り方は「応募」と「スカウト」の2通り
- 自分から応募するときは、公式の窓口から申し込む
- スカウトのDMが届いたら、返事の前に相手を確かめる
- TikTokで事務所に入る仕組みは「エージェンシー」との契約
- エージェンシーはTikTok LIVEのビジネスパートナー
- フォロワーが少なくても、事務所を通せばLIVEを始められる
- 応募から初配信までの流れ
- 申し込みから面談まで
- 契約から初配信まで
- 事務所の面談・審査で見られること
- 年齢は、TikTokの決まりに沿って確かめられる
- 配信の目標と、続けられる時間が聞かれる
- TikTokの決まりで、事務所が招待できない人がいる
- 事務所に入る前に確かめておくこと
- 契約書で見る項目は、報酬・期間・やめるときの条件・ノルマ
- ほかの事務所に入っている・入っていたとき
- TikTokライバー事務所の入り方でよくある質問
- TikTokライバー事務所の入り方を押さえて、まずは話を聞いてみよう
TikTok ライバー 事務所の 入り方は 「応募」と 「スカウト」の 2通り

事務所に入る方法は、自分から申し込むか、届いた声かけに答えるかの2つです。どちらも原則、面談を経て所属が決まります。
自分から 応募する ときは、 公式の 窓口から 申し込む
自分から応募するときは、事務所の公式サイトの申し込みフォームや、LINEなどから連絡します。伝えるのは、アカウント名・ライブ配信の経験・配信できる曜日の3つです。
経験が無くても「これから始めたい」とそのまま書けば問題ありません。まだアカウントを作っていない人は、申し込みの前に作っておくと話が早く進みますよ。
応募先は、最初から絞り込まなくても大丈夫です。いくつかの事務所の面談を受けて、サポートの中身や条件を比べる人もいます。比べるときは、所属しているライバーさんの配信ジャンルも見ておきましょう。
スカウトの DMが 届いたら、 返事の 前に 相手を 確かめる
TikTokで配信していると、事務所からスカウトのDMが届くことがあります。返事の前に、会社名・所在地・公式サイトを調べましょう。送ってきたアカウントが、その事務所の公式のものかも見ておきます。会社の情報が見つからない相手には、返事をしないのが安全です。
やり取りを始めても、その場で個人情報を送ったり所属を決めたりする必要はありません。「今日中に返事を」と急がせる相手や、登録料・レッスン料などを先に求める相手には、注意が要ります。
少しでも不安があれば、話を持ち帰って、家族や身近な人に相談してから決めましょう。断るときは「今回は見送ります」と一言返せば十分です。
【2026TikTokで 事務所に 入る 仕組みは 「エージェンシー」との 契約

TikTokでは、審査を通ったエージェンシーが、ライバーさんの契約や成績を管理しています。事務所を選ぶときは、エージェンシーかどうかも見ておきたい点です。
出典:TikTok LIVEエージェンシー(TikTok公式)
エージェンシーは TikTok LIVEの ビジネスパートナー
TikTokの審査を通った事務所は、エージェンシーと呼ばれます。ライブ配信のビジネスパートナーとして、公式の運営ツールを使えます。
そのツールがLIVE Backstageです。ここでは、ライバーさんの管理・成績の確認・契約の管理・毎月のボーナスの確認ができます。スカウトも、同じツールの中のメッセージ機能などから行われます。
契約の中身は、エージェンシーごとに違うのが実情です。書面の条件に納得してから進めると、あとで食い違いが起きにくくなります。別の事務所に所属している場合の扱いも、契約の前に確かめておきましょう。
【2026フォロワーが 少なくても、 事務所を 通せば LIVEを 始められる
個人でTikTok LIVEを始めるには、18歳以上で、フォロワーが50人以上という条件があります。配信を始めたばかりの人にとって、ここが最初の壁になりがちです。フォロワーを集めてから応募しようと考えて、入るのを先延ばしにする人もいます。

ピクノアも、TikTok公認の事務所の一つです。所属したライバーさんは、フォロワーが0人の段階からLIVE配信に挑戦できます。フォロワーが少ないことを理由に、応募をためらう必要はありません。曜日や話す内容はマネージャーと決めて、少ない人数のリスナーさんとの会話から始めればよいのです。
配信を重ねながら、サポートを受けてリスナーさんを増やしていく順番でも、活動は始められます。
出典:LIVE配信を始めるには?(TikTok LIVE公式)
TikTok応募から 初配信までの 流れ
応募してから初配信までは、申し込み・面談・契約・初配信の順に進みます。下の表で全体を見てから、前半と後半に分けて確かめましょう。
| 順番 | すること | 自分が用意すること |
|---|---|---|
| 1. 申し込み | フォームや公式LINEで事務所に連絡する | アカウント名・配信の経験・配信できる曜日 |
| 2. 面談 | 目標や配信できる日を話し、説明を聞く | 配信できる曜日・目指すこと・聞きたいことのメモ |
| 3. 契約 | 契約書を読み、納得したら署名する | お金の取り分と、やめるときの決まりの確認 |
| 4. 所属・初配信 | TikTokで事務所の招待を承認し、初配信を迎える | 曜日・話す内容・最初の1か月の目標(マネージャーと決める) |
申し込みから 面談まで
申し込むと、事務所から連絡が来て面談の日を決めます。オンラインで面談を受けられる事務所もあります。面談は、事務所がライバーさんの目標や生活のリズムを知り、合うサポートを考えてくれるはずです。説明を聞くだけでなく、自分から質問するようにして相互ズレがないかを確認しましょう。
その場で所属を決めなくてもOK。気軽に面談を申し込んでおくといいですよ。

契約から 初配信まで
面談で話がまとまったら、契約書が届きます。読んで納得してから署名する流れです。条件を確かめないまま所属が決まらないよう、署名の前にもう一度見直しておきましょう。書面の控えは手元に残し、いつでも読み返せるようにしておくと安心です。
所属が決まったら、プロフィールや配信の環境を整えて、初配信に向けた準備をします。初配信の前に、マネージャーと決めておきたいのは、曜日と話す内容と最初の1か月の目標です。

ライバー事務所とは?事務所の 面談・審査で 見られる こと

面談や審査で見られるのは、配信の上手さより、続けられるかと決まりを守れるかです。経験が無くても、準備をして臨めば心配はいりません。
年齢は、 TikTokの 決まりに 沿って 確かめられる
TikTokでLIVE配信をするには、18歳以上である必要があります。そのため、事務所の面談では年齢を確かめられます。年齢を偽って所属することはできないので、正直に伝えましょう。年齢が分かる書類を先に用意しておくと、手続きが早く進みます。

学生の場合は、学校の決まりや家族の考えを先に確かめておくと安心です。副業の規定がある勤め先で働いている人は、就業規則も見ておきましょう。家族と同居している人は、配信する部屋と曜日を先に話しておきましょう。配信中の物音や来客で困ることが減ります。
配信の 目標と、 続けられる 時間が 聞かれる
面談で聞かれやすいのは、何のために配信したいかと、週に何日・何時間配信できそうかです。事務所が知りたいのは、今のフォロワー数や経験よりも、生活の中で配信の予定を組めるかどうかです。仕事や学校の予定と照らして、無理のない数字を答えましょう。「週3日、1日1時間」のように具体的に答えると、話が進みやすくなります。

目標は大きくなくてかまいません。「人と話す練習をしたい」「副業として少しずつ収入につなげたい」など、自分の言葉で伝えれば十分です。ノウハウを教わりたいのか、相談相手がほしいのかも伝えておきましょう。うまく話せるか不安な人は、その気持ちごと伝えてかまいません。
TikTokの 決まりで、 事務所が 招待できない 人が いる
事務所の面談とは別に、TikTokにも所属の決まりがあります。事務所が招待してはいけないライバーの条件を、TikTokが規定で定めているのです。当てはまる人は、事務所が受け入れたくても所属の手続きを進められません。
| 確かめること | 招待できないとき |
|---|---|
| いくつから配信できるか | 18歳未満(日本) |
| ほかの事務所に入っているか | すでにTikTokで別の事務所に所属している |
| 前の事務所をいつやめたか | やめてから、招待を受けられない期間が過ぎていない |
| どこに住んでいるか | 事務所が受け持つ地域の外にいる |
| アカウントは使えるか | アカウントやLIVEの機能が止められている |
| 配信の実績はあるか | ダイヤやフォロワーがTikTokの条件に当てはまらない |
別のアカウントを使って、2つ目の事務所に入るのも違反です。TikTokは、先に事務所へ入ったほうを本アカウントとして扱います。違反と決まると、あとから入ったアカウントは事務所から外されるか、先に入った事務所へ移されます。
出典:TikTok Creator Network Multi-Account Violation Policy(TikTok公式)
事務所に 入る 前に 確かめて おく こと
入る前に確かめたいのは、契約書に書かれている中身と、今の自分の立場の2つです。どちらも、署名をする前に済ませておきましょう。
契約書で 見る項目は、 報酬・期間・やめる ときの 条件・ノルマ
契約書で見ておきたいのは、報酬の分け方・期間・やめるときの条件・ノルマがあるかの4つです。報酬は、還元率の数字だけでなく、何をもとに計算するのかまで聞きましょう。説明が口頭だけのときは、紙やデータでもらうと安心です。期間が自動で更新されるかどうかは、見落としやすい点です。
| 契約書の項目 | 面談で聞くこと |
|---|---|
| 報酬の分け方 | 何を元に計算するか。事務所独自のボーナスは、どんな条件で出るか |
| 契約期間 | 何か月の契約か。期間が終わると自動で更新されるか |
| やめるときの条件 | いつまでに申し出ればよいか。違約金はあるか |
| ノルマ | 配信する日数の決まりはあるか |
分からない言葉があれば、その場で署名せずに持ち帰って読み直しましょう。登録料や機材代など、入る前にお金を払わせる話が出たら、慎重に考えましょう。中身に一つでも納得できない点があれば、急いで決めなくて大丈夫です。気になる点は面談で聞いて、答えを書面でもらっておくと安心です。
ほかの 事務所に 入っている ・ 入っていた とき
すでに別の事務所に入っているなら、今の取り決めを先に整理します。いつまでの契約か、やめるときの条件は何かを確かめて、今の事務所と話をつけてから進めるのが順番です。両方の話を同時に進めると、条件の食い違いやトラブルにつながりかねません。
前の事務所にいた人も、契約が終わっているかを書面で確かめておくと安心です。面談では、前にいたことを隠さずに伝えましょう。事務所の側も、手続きを進める前に事情を知っておきたいからです。正直に話せば、移るまでの段取りを一緒に考えてもらえます。
ライバー事務所はTikTok ライバー 事務所の 入り方で よく ある 質問
- 2つの事務所に同時に入れますか?
- 入れません。TikTokは、ライバーが使うアカウントは1つ、入る事務所も1つという形を前提にしています。すでに所属している人は、ほかの事務所の招待の対象外です。
- 別のアカウントを作れば、ほかの事務所にも入れますか?
- 掛け持ちの違反になります。アプリに違反の通知が届いたら、通知に書かれた期間のうちに申し立てができます。申し立てが無いときは、違反を認めたものとみなされる決まりです。
- 事務所をやめたら、すぐ別の事務所に入れますか?
- すぐには入れないことがあります。やめたあと、ほかの事務所から招待を受けられない期間があるためです。移る時期は、次の事務所の面談で相談しましょう。
- 所属はいつ決まりますか?
- 事務所からの招待を承認した日です。招待に開始の日が書かれていれば、その日と承認した日の遅いほうから所属になります。
TikTokギフトのTikTok ライバー 事務所の 入り方を 押さえて、 まずは 話を 聞いてみよう
事務所に入る道は、自分から応募するか、スカウトに答えるかの2つです。面談と契約を経て所属が決まる点は、どちらも同じです。面談では、事前の準備と続ける姿勢が見られます。
入る前に、お金と期間とやめ方の決まりを書面で確かめましょう。フォロワーが少ないことは、応募をためらう理由になりません。まずは配信できる曜日と時間を書き出して、気になる事務所の面談を申し込んでみませんか。聞きたいことをメモにしておけば、面談で聞き忘れがなくなります。
ピクノアでも、応募するか迷う段階や、事務所選びで悩む段階から相談を受けています。話を聞くだけでも、自分に合う活動の形が見えてくるはずです。事務所のサイトで、会社の情報も先に見ておくと安心です。
マネージャーに無料で相談
配信前の

ライバーの心を中心にマネージメントを得意とするエリアマネージャー。TikTok・Palum・Pocochaなどさまざまな配信アプリでマネージメントをしています。
「きしお」に出典
- LIVE配信を始めるには?(TikTok LIVE公式)
- TikTok LIVEエージェンシー(TikTok公式)
- TikTok Creator Network Multi-Account Violation Policy(TikTok公式)
記事中の数字・条件は、上のページで確かめたものです。
会社概要
| 会社名 | ハイドジア株式会社 |
|---|---|
| 運営事務所 | ライブ配信事務所ピクノア |
| 代表取締役 | 中村 浩紀 |
| 所在地 | 愛媛県松山市保免中2丁目8番26号 |
| 顧問税理士 | 山本一郎税理士事務所 |
| 資本金 | 1,000,000円 |
| 公式サイト | https://piknoa.com/ |
費用をいただくことは一切ありませんハイドジア株式会社(ピクノア)では、マネジメント費・登録料・講習料・宣材写真の撮影料などの名目で、ライバー様に費用を請求することは一切ございません。法人運営の事務所として、クリーンで透明性の高いサポートをお約束します。初めての方も、まずはお気軽にご相談ください。



